昨年の沖縄旅行で買っていた炙りラフティをようやく食べました。
ラフティ―とは沖縄県の郷土料理の1つで、
皮付きの三枚肉またはヒサガー(皮付きのもも肉)を泡盛や醤油で甘辛く味付けした料理。
いわゆる豚肉の角煮のことである。(Wikiより抜粋)
買ったラフティ―は沸騰した鍋に10分程煮込んだら
完成のお手軽なものとなっておりました。
十分後器に移してみると写真の通り大きな肉が3つも入っておりました。
食べてみた所、非常に柔らかくて肉を食べているとは思えない程でした。
美味しかったので、また沖縄に行く機会があれば買って帰りたいと思います。
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